看護部長からのメッセージ

地域に密着して、
寄り添う看護を実現できる仲間
を増やしたい

看護部長 島田 潤子

2015年に看護部長として着任。
現在に至る。

看護部理念の「寄り添う看護」に向かって一歩前進

看護部長として赴任して4年目となりましたが、まだまだ道半ば、というのが正直な感想です。大学病院で私が経験してきたことを、そのまま当院でも適用できるとは思っていませんでしたが、技術面や運用面の指導をすることよりも、ここで働く看護師一人ひとりの想いを傾聴することの方がまず大切なんだと私自身が気づくまでに3年ほどかかりました。今はようやく、当院がこの地域でどんな役割を持ち、その中で看護部理念の「寄り添う看護」に向けどうあるべきかを理解いただき、同じ方向を向いて前に進んでいます。次はこれから入職する看護師のみなさんに同じような理解を促し、寄り添う看護をするための教育の仕組みが必要だと考えています。

 

地域包括ケアにおいて医療・介護は病院内だけで完結しない。

当院のような地域密着型の病院への入職を希望する方からよく耳にするのが、「患者様に寄り添って、ゆっくりと対話しながらケアがしたい」ということです。それはもちろん大事な姿勢なのですが、それと同時に患者様にとって必要な看護を的確に、効率的に行えることが重要と考えています。当院が目指す地域包括ケアシステムにおいて現代の看護に求められているのは、病院内で完結するものではなく、地域との連携によって患者さんにとっての最適な看護が実現できるものだと考えています。これから一緒に働いて下さる方にはぜひ、広い視野を持って看護という仕事に取り組む意識を持っていただきたいと願っています。

 

地域の方々に「とりあえず町田病院に行こう」と言われる。

病院運営において、昨今は「多職種連携」が不可欠である、と語られることが多いと思います。これは病院内のさまざまな職種に就いている人たちとの連携はもちろんですが、たとえばケアマネジャーやヘルパーの方々、行政の方々といった院外のさまざまな職種の方々との連携も不可欠だ、ということだと私は捉えています。そのために必要なのは、患者様とそのご家族の方のQOLを実現するのに必要な医療関係者のたちに積極的に関わる姿勢です。そうすれば当院が、地域の方々にとって安心で安全な医療サービスを提供してくれる病院となり、私たちの存在意義も自ずと高まっていくでしょう。そんな未来のイメージをともに実現できる仲間を増やしていきたい、と思っています。

 

交通アクセス

〒194-0036
東京都 町田市 木曽東4-21-43

小田急線・JR横浜線「町田駅」より神奈川中央交通バスで約15分。
「三家」バス停下車、徒歩1分。

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